HTMLの基本構造
<!DOCTYPE html>
<html lang=”ja”>
<head>
<meta charset=”utf-8″>
<title>html5の文書構造</title>
</head>
<body>
<h1>html5の文書構造</h1>
<p>この項はhtml5の文書構造の説明頁です。</p>
</body>
</html>
ドックタイプは重要
基本的には半角英数が基本
文書型宣言 <!DOCTYPE html> htmlのバージョン5
<html>~</html>をhtml要素という
<html lang=”ja”>lang=”ja”
属性 属性値
○=”××”の形
<head>~</head>をhead要素という
文書の情報
<head>
キャラセット
文字コード<meta charset=”utf-8″>文字コードが書かれている
頁タイトル<title>html5の文書構造</title>
ブラウザのタグのところに表示される。
metaタグも空タグ
タイトルはSEO上超重要 シンプルな方が良い
文法きちっとかくこと検索エンジンにも有効
</head>
body要素 表示内容
ブラウザーで表示される内容
<body>
<h1>html5の文書構造</h1>
<p>この頁はhtml5の文書構造の説明頁です。</p>
</body>
</html>
HTMLは上から順番に表示していくから
順番に書いていけば良い。
改行タブブラウザに影響がないのでこのように作成する。
コーディングする際に
必要であればブロック分けをする
空タグ文章の内容が上下で全然違う場合
<hr>区切り線
終了タグがないこういうものを空タグという。
<br>タグ 空タグ
idは一個しか使えないので、複数色とかを変えたい場合は
複数使えるclass属性を使う。
pタグでsmallタグをくくってcopy rightを書く
HTML
<span class=”red”>色を変えたい文字</span>
<span class=”blue”>色を変えたい文字</span>
CSS
spanを分けるのは#マークじゃないので気をつける
span.red{
color:red;
font-size:25px;
}
span.blue{
color:blue;
font-size:25px;
}
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