Yasumasa's Portfolio

Yasumasa's Portfolio
WEB大好きな濱田泰昌のポートフォリオを紹介します。

Illustrator

ベクトルデータ形式のデータを扱う
計算で書かれてある
点々じゃない。
どこまで拡大しても円は円
ロゴ
ボタン
地図
タイトル文字
データ軽い

イラストレーター
adobeは編集の一番下が環境設定になっている
RGBはWEB
ドキメントプロファイルをWEBにする。
1px
印刷用のデータCMYK
黒の矢印はオブジェクト全体を選択する
白の矢印ダイレクト選択はアンカーポイントを選択できる
オブジェクト

地図作るときは
道路レイヤー
建物レイヤー
文字レイヤーとすると管理が楽になる
そして出来たレイヤーにはレイヤーパネルからロックをかける
バウンディングボックス、表示の設定

楕円三つ
パスファインダー合体

イラストレーターコントロールD
繰り返し

イラストレーター
テキスト
書式
アウトラインを作成するとグラデーション作成できる

イラストレーター繰り返し ctrl+D
LEAF回転ツールはALTキーを押しながら、中心となるところをクリックする

著作権のある画像もイラストレーターライブトレイスを使う。
イラストレーター開いたら、表示をピクセルビューに直す
ctrl+shift+Gでグループ化解除が大切
トレースオプション

svgデータはベクトルデータなので劣化しない。拡大しても
svgデータをテラパッドで
svgイラスト集で検索する。

 

イラストレーター

550px×400px
フラッシュを見越してこの大きさで作る
cmyk
スクリーン72ppi
ppiは何の略pixlパーインチ

文字は必ず書式からアウトライン化する。
その後グループ解除

アートペイントブラシを選択
アートインクブラシ

ウインドウからグラフィックスタイル
ドラッグして離すと登録される
文字だけじゃないとだめ。
しぶきを入れちゃうとだめ

鎖のハーモニーリンクをクリック

フラッシュ立ち上げ
イラストレーターで作ったデータをコピー貼り付け
ビットマップでペースト
修正から分解

空白キーフレームを挿入
アクションstop();を挿入

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