wordpress
wordpress
オープンソース コードが公開になっている。
自由な形でブログが作れてしまう。
CMS、コンテンツマネージメントシステムズ
コンテンツ、その内容がWEB上で単純シンプルに構築出来てしまう。
いろんなCMSがある。
商用サイトでCMS
カラーミーショップ
通販できるようなもの
販売のショップを作れてしまう。
ECキューブ
phpで開発されており、データベース管理システムとしてMYSQLを利用している(サーバー上で動作)
GPLライセンス、使用者に対して、コードを含めた再配布や改変を認めている
wordpressの魅力
無料
ダッシュボードで簡単管理
テーマが豊富(見た目のデザイン)
プラグインが豊富 問い合わせホーム、SEO対策
デメリット
動的にページを生成するので、表示が遅い
細かい調整は結構ハードルが高い。
wordpressの仕組み
動的にページを生成する
文書構成 header.php等
テンプレートタグを使用
<?php get_header();?>
ヘッダーのファイルをここに読み込みますよ。
テンプレートタグを使いこなせるかどうかでwordpressを使いこなせるかが決まる。
テンプレートタグたくさんある。
自分の作ったサイトをwordpressに落とし込む
これをやると仕組みが分かる。
wordpressをここに展開する。
C/xampp/htdocs/
pointは1.アンドロイドSDKっていうのを使う。
パソコンと繋ぐドライバインストール
ダウンロードする。
2.OSのイメージファイルさえ用意すれば、どうにかすればできる。
1.2を用意すればどうにかすれば出来る。
bootrorder
wordpressをダウンロード
xamppのhtdocsにそのファイルを入れる
xampp立ち上げ、mysqlのadminをクリック
root
rootを入力
パスワードを入力
上のデータベースから
wordpress 照合順序をutf8 general ciで作成ボタンを押す
ブラウザを立ち上げて、localhost/wordpress/をアドレスバーに入力
そのまま進む
スラッグはURLのディレクトリになる。
半角英数で入力
カテゴリは二つまたぐようであれば両方にチェックでもOK
index.phpと
style.css
screenshot.jpg
<!DOCTYPE HTML>
<html lang=”ja”>
<head>
utf8を表示するテンプレートタグ
<meta charset=”<?php bloginfo(‘charset’); ?>”>
タイトルを表示するテンプレートタグ
<title><?php bloginfo(‘name’); ?></title>
</head>
<body>
</body>
</html>
DWを使って編集するには、サイト管理で定義してやる必要がある。
オリジナルテーマのフォルダを選んであげると
ファイル管理タブに
style.css
screenshot.jpg
index.phpの3個のフォルダが出てくる。
DWで編集する際は、サーバー定義しないほうが良い。
Contact Form 7
インストールするとメニューにお問い合わせというメニューができる。
メタスライダー プラグイン
カスタムフィールド
専用の入力スペースを作る
使用アプリ photoshop
制作時間
使用素材 ~~ブラシ
サムネイル画像
カスタムフィールドをカスタムできるプラグインがある。
wordpressのメディアのアップで画像は名前が日本語だとだめ、また使えない英数字以外でも受け付けないためちゃんと表示されなくなる。
wordpressであればこれ必須
ALL in one seo packのプラグインを入れればこれらすべてを含むのでOK
プラグインがいっぱい入れちゃっている人は
これ使う
http://webcre-archive.com/2012/10/04/wordpress-db-url-replace/
wordpressが使える無料サーバー
http://www.daiwa-hotcom.com/
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